パリの時計師ダニエル・ジェンドロンの考えた仕上げ。
正体不明のパリの時計師ダニエル・ジェンドロンが考案した仕上げをする為に天然の硬い石炭を注文しました値段は2000円くらいでした。
大好きなフランスの独立時計師の方にメールでやり方を教わりました、ただ翻訳頼りで細かい事はよくわからないのですが挑戦したいと思います。
上手に成功するとこんな感じになると…。
文字盤とムーブメントの両方にできる仕上げですし今まで覚えた仕上げを使い分ければ作品により独自性が出せそうですね。
日本オリジナルの仕上げも考えなくてはいけませんねこれ日本じゃな!て感じのものを。
フィリピン大統領にも愛される時計【Ibarra Watch】